ある朝のまこら先生
いつもの慌ただしい朝のひとときに、先生の可愛い写真が撮れすぎてしまったのでブログを書くことにしました。
下僕なので。
まずは下僕1を玄関まで見送るべく、ほんの短時間先生から目を離したすきに起きたことから。
玄関から戻ってきたらこの顔。
先生: (なにか?)
*テーブルの上です。写真撮っておろしました
先生:(今朝のトッピングはオーツヘイか。いい選択だ。)
*チモシー1番刈りに加えて、もう1種類を少し混ぜてあげています
先生:(ところで鬼嫁がペレットをくれないのだが?)
鬼嫁ならぬ下僕2: そのセリフはもっと牧草を食べてもらってから聞こうか[飛び散る火花]
先生:(ペレット食べてる時に閉めるのは兎道に反するぞ!アムネスティに訴えてやる!)
下僕2: 先生、ペレット入りのお茶碗踏んづけてますよ…
先生:(あーけーてっ❤︎)
先生:(下僕2ちょろい)
*可愛さに負けてカーボロネロを献上
こんな写真が短時間にもりもり撮れるとか、存在が既に奇跡ですよね、うさぎって。